最近は生成AIが何かと話題なので、どんな絵が作成できるか試してみました！
簡単に自分好みのエロ絵を無料で作ることができるので、紹介します。今回作成に使ったサイトは、PornJoyです。
パフィーニップルの女の子生成
さて、せっかく生成AIを試すなら、性癖てんこ盛りにしたいところです。
が、とりあえず試しなので、与える情報はパフィーニップル（puffy nipples)だけにしました。
どのような画像が生成できたかというと、
といった感じで、いい感じのエロ画像が生成されました！
正直なところ、パフィーニップルにもっとしたかったのですが、ぷっくり乳輪を作り上げるまで複数回作らないといけません。今回は無料でできる範囲でということなので、良い感じに生成できた画像を紹介さてもらいました。
生成AIの学習には海外の画像が使われている影響なのか「ち●ぽ」などが無修正で生成されてしまうので、修正を入れる必要があるのは難点ですね。まぁ、正直上の画像とかだと、「ち●ぽ」ではなく、木製のディルドだよと言い張ってもいける気がしますが(笑)
次からは、今回利用したサイトについて解説します。
PornJoyとは
今回、生成に使用したPornJoyとは事前に用意されているタグを選択して、リアルからアニメ、イラスト調までのエロ絵を生成できる、生成AIです。
GoogleまたはXのアカウントがあれば、簡単にログインして生成を開始することができます
こんな感じで、自分好みのものを選んで生成ボタンを押すだけで、簡単に先ほどのようなイラストが作成できます！
日本語に対応しており、数ステップで簡単に自分好みのシチュエーションや服装のエロ絵を作ることができます。
下のほうに、呪文（プロンプト・ネガティブプロンプト≒好みの単語や含めてほしくない単語などを入れAIに指示する呪文）を記入できる箇所があるので、そちらにpuffy nipples, boobjobなど英語のカンマ区切りで入れると、自分好みにより近づきます！（puffy nipples＝パフィーニップル、boobjob＝パイズリ）
選べる項目の組み合わせだけでも大量にあるので、自分好みに選んで作ってみるだけでも、良い感じに画像が生成されますので、お試しあれ！
PornJoyの良し悪し
最後に、PornJoyの良い点、悪い点をまとめます。
良い点
- 月１０枚の無料画像生成
- タグを選択するだけで簡単にエロ画像を生成
- 全体的にクオリティが高く、無料プランでも十分楽しめる
- 画面表示はおおむね日本語対応
悪い点
- 画質が物足りない（画像サイズが512ピクセルのみ）
- 無料だとお気に入りの画像が出来上がる前に上限に達する可能性がある
- よりこだわった画像を作ろうとすると有料プランへの加入が必要
- 呪文（プロンプト）は英語で入力する必要がある
２次元のイラストを作る分には、良いのですがリアルなイラストを作ろうとすると、アジア人が中華系の顔になりがち。欧米の女性はいい感じに生成されるので、そちらのほうが良いかもしれません。
自分で作るのは大変という方に向けて
今回紹介したPornJoyのようなサイトでは、課金しても自分の性癖にマッチした画像が作れない可能性があります。かといって、生成AIを自分のパソコンでやろうとすると、高性能なPCが必要になるため、高いパソコンを購入しなけばいけません。
そこまでお金（と労力）をかけずに、自分の性癖にあった画像が欲しいなという方は、FANZA同人をチェックするのがおすすめです。世の中の同人作家の人たちが、頑張って作った漫画やイラスト、CGを購入することができます。
例えば、筆者が購入したものでいくと、パフィーニップルの性癖にドはまりしている作品だったり、
ボテ腹美少女たちとSEX三昧の作品だったり、
豊富なシチュエーションで間違いなく紳士諸君の癖に刺さるものがあると思うので、チェックしてみて欲しい。
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